箕輪町郷土博物館~土偶型土鈴に会いたくて~kk1月11日読了時間: 2分みのわまちきょうどはくぶつかん長野県上伊那郡箕輪町箕輪10286-30265-79-4860開館時間:午前9時~午後5時入館料:無料本日は雪模様の中、箕輪町郷土博物館へ。2階に上がると入室してすぐに顔面把手付深鉢形土器(県宝)さんが迎えてくれます。その横には素晴らしい抽象絵画文有孔鍔付土器(県宝)も。人が万歳したような文様が興味深い。それから底の小窓がとても気になります。有孔鍔付土器の使用目的は太鼓説、酒を作る器説、種子保存説などあるとありますが、底が上げ底なので、後者二つはないような…。そしてこの小窓は置いたまま叩いて音を響かせるためのものなのでは!と想像が膨らんでしまいます。そして、本日会いたかったのはこちらです。土偶型土鈴さん。想像以上に小さな土鈴さんがふかふかのクッションに寝ていました。どんな音がするかは想像でしかありませんが、職員さんに聞いたところ小さな砂利のようなものが入っているようです。そしてこちらの土笛も気になります。上部に1穴の吹き口があります。現在のオカリナのような形に見えますね。どんな音がした猗窩座っぽい刺青の入った土偶さんもいました。こちらの唐草文深鉢形土器も見事でした。この形式の土器は「埋甕」と呼ばれ、一説では亡くなった赤ちゃんを埋葬し、これらの文様に再び母親の胎内に戻ることを願ったのではないかと解説がありました。私にはこの唐草文が胎児のように見えました。渦巻には不思議な力があるといつも感じます。こちらの双口土器も用途不明ということですが、なんとも不思議です。どこか別の博物館でも似たものを見たような気もするので、きっと広い地域で使われていたものなのでしょう。館外のED191を眺めながら、博物館をあとにしました。博物館で大満足したあとは、ソースカツ丼を求めてハシャブへ。ソースヒレカツ丼をいただきました。やわらかくてとっても美味しかったです!次回は釜めしも食べたいですね~。お次は高橋神社にお参り。創建は貞和元年(1345年)とのこと、室町時代ですね。天然記念物に指定されている立派なエノキがありました。少し足を延ばして五社権現神社。静かで素敵なところでした。最後は西光山無量寺内のカフェ五福で、体に優しいスイーツをいただきました。あぁ幸せ。初めての箕輪町あるき。お目当ての土偶さんとの出会いや、町の方々の優しさに触れながら歴史や美味しいものを楽しんだ歴史探訪に感謝。
The detailed descriptions of the artifacts make me curious about the cultural significance of these ancient objects and how they influenced local traditions. heartopia wiki