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不動滝、仏岩、長窪城~マヤ文明のような階段をのぼると雄大な絶景が待っていた~


長和町を楽しむ一日

最初は不動滝へ

扉を開けていざ出発


不動滝看板前に駐車

滝壺の近くの小さな石造の不動明王が

「不動滝」の名前の由来だそう


長和町指定文化財

名勝 不動滝

厳寒期の結氷した滝も見事なよう


あと450mの道標

楽しみ!


謎の巨石登場

どうやら落ちてきた様子


巨岩が並ぶ地帯へ


岩が大きすぎて

カメラに収まらず


巨大モアイ!

人面岩!


白いクリーミーなきのこ発見


不動滝到着 光がきれい

「役の行者」が修行したと伝えられ

「行者の滝」の別名も


帰り道は花を楽しんで♪

オレンジが鮮やか

フシグロセンノウ


光沢がきれい

ツリフネソウ


不思議な魅力

クズ


形がかわいい

キツリフネ


蕾がおもしろい

タマアジサイ


お次は仏岩の石造宝篋印塔へ


車道からはこの看板が目印


ここはキノコがいっぱい

アカヤマドリかな?


巨岩が見えてきた!


「仏岩頂上」の案内板登場


ここは鎖!


そして梯子


登る登る


おお~!マヤ文明!

チチェン・イッツァ!


最後の梯子を登る

風がかなり強い


巨岩郡が広がる

中国の絶景のようだ


県宝 宝篋印塔(1311年、鎌倉時代)

長野県では年代の判る最古の宝篋印塔


四方を山に囲まれる絶景


羊羹食べてひとやすみ


風が強くて立てない~


何とか立つ


恐竜のような雲を眺める

さあ下山


帰り道

キノコ発見!


タマゴタケ


西洋では Amanita caesareoides

「皇帝のキノコ」


もう一度滝が見たくなり

再び不動滝へ


朝の滝と昼の滝

どちらも違う良さ


最後は長窪城でランチ

搦手口の石碑


〈長窪城の歴史〉

武田信玄の北信濃攻略の一拠点

武田氏滅亡後、真田昌幸の支配

上田城に武士を集めたので廃城


「長窪城跡 遊歩道」の案内板

ここから5分ほど


お昼はカップラーメン


おわり


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