尖石縄文考古館~はじめての土鈴づくり~
- kk
- 2023年2月28日
- 読了時間: 2分
更新日:2023年3月25日
とがりいしじょうもんこうこかん
所在地:長野県茅野市豊平4734-132
TEL:0266-76-2270
開館時間:午前9時~午後5時
(最終入館は午後4時30分)
休館日:毎週月曜日(休日を除く)、祝日の翌日、年末年始

駐車場到着
青空がきれい!

開館前だったので森を散歩
フクジュソウだ♪

与助尾根遺跡
40軒もの住居が発見されたとか
賑わっていたんだね♪
与助尾根遺跡(案内板より)
この遺跡は、昭和21年から27年にかけて調査され、縄文時代中期後半の住居跡28軒が発見されました。さらに平成10年と令和元年の試掘調査では、新たに12軒の住居跡を確認しました。復元住居は、昭和24年に初めてつくられ、その後、何回も建替えられました。現在では、発掘調査の成果に基づいて、各地でさまざまな形の復元住居がつくられていますが、ここでは学史を残す意味で当初の設計で建設しました。与助尾根遺跡は、平成5年に尖石遺跡の一部として特別史跡に追加指定されました。

中もけっこう広い!

坂本養川翁像
あれ?この方は…

「坂本養川のしごと」を復習
横谷峡の乙女滝でお会いしたのね!
横谷峡の記事(2022.10.28)はコチラ

そんなこんなのうちに9:00
開館時間

粘土1㎏を320円で購入
写真右上のレプリカがお手本
尖石にある私の憧れの土鈴さん

まずは粘土を平らにのばして…

いきなり完成(笑)
(集中しすぎて途中の写真なし)
あっという間の1時間
粘土楽しいぞ
時間かけて大作を作りたくなるな~

乾燥は自宅で
鈴の音が鳴るか楽しみ♪

土鈴づくりのあとは
館内をゆっくり楽しもう
ここも日本遺産 星降る中部高地の縄文世界
黒曜石の原産地和田峠から23,885歩

最初の注目株は可愛い「うり坊」
なんで猪くっつけたんだろ♪
愛くるしさ満点

お次はこちらの蛇体取手付深鉢型土器
すごい!蛇が這ってきそう!

縄文のビーナス
尖石で出会える二体の国宝土偶の一
私の一番大好きな土偶さん
国宝「土偶」(縄文のビーナス)案内板より
この土偶は、昭和61年に茅野市米沢の棚畑遺跡から出土しました。遺跡の中央の小さな穴の中に、ほぼ完全な形で、横たわるように埋まっていました。作られた時期は、縄文時代中期前半(約5000年前)と考えられています。八ヶ岳山麓の土偶の特徴と造形美を合わせ持つことや、当時の精神文化を考えるためにも貴重な学術資料であることから、平成7年に国宝に指定されました。こわされる土偶が多い中で、なぜこの土偶がこわされなかったのでしょうか。また、人々はこの土偶になにを願い、なにを祈ったのでしょうか。

ビーナスと同じショーケース内の
ちっちゃな可愛いお顔にもご注目

縄文のビーナスと言えば…
2019年の尖石縄文考古館の縄文教室
縄文のビーナスづくりにも参加♪

半年後の野焼きにも参加し

我が家にお迎えしたビーナス

仮面の女神
尖石で出会えるもう一体の国宝土偶
すごい迫力!
中ツ原遺跡出土の「仮面の女神」案内板より
出土状態の大きな特徴は、胴体から離れた右足部が、元の位置からは回転してずれた位置で出土したことです。このことから、壊れている土偶を埋めるときに、足を元の場所に置いたのではないかと考えらえれています。
これまで、土偶は安産や子孫繁栄のまつりに使われたとする説が有力でした。しかし、この土偶はお墓と考えられる穴から、しかも特別な出土状態で発見されたことから、死と再生のまつりに使われたのではないかと推測されます。
土偶の見事さもありますが、出土状況が、土偶の性格を知る重要な手がかりになるのではないかと、今、全国の研究者から注目されています。

美しい二体を堪能して

お次は憧れの土鈴さん
今日の体験はこの子がモデル♪
この形を作ることはもちろん
中に玉を入れる難しさを痛感!

同じお部屋に球タイプの土鈴
半分に割れたものを見ると
球を作って半分にして
粘土をくりぬいて上下を合体?
余った粘土で家でも作ってみたい

土鈴の他に縄文時代の楽器と言えば
有孔鍔付土器もはずせない
このタイプの土器には
酒づくりの道具説と太鼓説があるが
この形は一目見て太鼓かなと!

楽しみ満載の尖石縄文考古館
いつか仮面の女神も作りたい

本日のお土産たち
国宝土偶のピンバッジとマグネット
とても可愛いくてお気に入り💛
縄文の音に思いを馳せ土鈴づくりを体験
国宝土偶や素晴らしい土器を堪能した
縄文あるきに感謝
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